良い庭にするなら

庭付き一戸建てを建てたのなら、芝の庭にしたくなる人も多いものです。ところがいざ芝張りをすると、上手くいかない話しを聞きます。上手く芝張りをして、美しく綺麗な芝の庭を見るには、良いテクニックを知り、工夫することです。 まず、芝張りをするときは芝を直前に買います。芝は生き物のため、手早く土に植えなくてはならないからです。 そしてその土地を見ます。家の庭は、よく見ると小石があります。これを取り除くことです。また、その土壌を見ます。芝には芝に適した土壌があるからです。さらに土の高さも重要です。真ん中を少々高くし、平にすることで水が溜まりにくくなり、芝の育成もよくなります。 これらをおこなうと、芝が根付き、かつ枯れる可能性が低くなります。成功すれば、雨が降ると芝が水をよく吸いこみ、水はけのよい芝の庭になります。

芝張りは、芝への目的によりさまざまな手法があります。 いま芝張りで一般的な手法は、芝を隙間なく敷き詰める方法と隙間を開けて芝張りをする方法です。 隙間なく敷き詰める方法は、芝に余裕をあけないために、育成後には綿密な芝になり、雑草も生えずらいですが、隙間がないため芝を大量に必要とします。一方、隙間をあけて芝張りをする場合は、芝の量は少なくすみますが、隙間に雑草が生えやすく抜く手間ができてしまいます。また芝庭として育成するのに一年を要します。 また芝も種類があり、いま芝といえば日本芝と西洋芝があります。日本芝は寒さに強く、高温多湿な我が国に適した芝です。ただし夏に再び復活しますが、冬には枯れるため、一年中緑の芝を見たい人には向かない芝です。また西洋芝は温暖型と寒地型があり、植える地域により選ぶ必要がありますが、冬に緑を保てる品種です。 これらをうまく利用して芝張りをすると、望みの芝庭を手に入れられます。